冬だからこそ汗をかけ！電熱バリバリ

そろそろ、本気で冬の防寒対策はいかがでしょう？
約半年振りのBlog投稿となる大橋です。意外と忙しくブログやメール返信の時間が無く皆様に情報提供/ご連絡が遅くご迷惑を掛けております。
しかし、本日はコレだけはお知らせしたく投稿となりました。

チョッと前まで、「バイクは季節を感じて楽しめ！」「寒いとか言っている人間は乗るな」ぐらいの事を言っておりましたが、訂正いたします。

電熱モノ→ グリップヒーター /電熱ベスト 電熱ウェアー などなどを一度体感してしまうと
冬こそ暖かくヌクヌクライディングが当たり前と、皆様にご提案いたします。
寒さで、カラダを縮め重ね重ね着で安全な運転が出来ないのが事実です。私も幾度と無く事故った季節は今思うと全て冬です。バイクからチョッと電気を拝借するだけで快適な冬バイクが楽しめるのです！

そして、定番のコチラもお忘れなくレッグカバー。

電熱快適防寒グッズ 各サイズ　各車種用　取り揃えております。詳しくは店頭でご覧下さい。

新車ご購入の方には超お得な：
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こんなに、バイクの電気を使ってバッテリーは大丈夫？バッテリー上がりは？と言う方にコチラもお薦めです。





走行時、バッテリーにチャージされる電気を少し別〈V-プロテクター〉に一時蓄電しておきバッテリーの急激な電圧降下時 サポートしてくれる優れものです。

↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑電圧下がりでエンジンが掛からない　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑
・冬場の低温による電圧降下→セルモーターの回りが悪くエンジンが掛からない。
・電熱モノを多く使う為アイドリング時電圧が急激に下がる。
・もともと発生電圧が低い車輌だが、電熱モノを使いたい。
・たまにしか、バイクに乗らない←冬はバッテリーの上がる確立が高いです。
こんな方に、バッテリ保護/延命/心配性なあなたに　お薦めの逸品です。

VESPA ＧＴＳ への装着例です。　メットインスペース内/カウル＆パネル内への装着も
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