VESPA ＧＴＳ 人気です。

こんばんは、中野店：大橋です。

久々にブログ アップです。
いい訳ですが、
毎日の営業活動＆整備作業で時間が無くアップ出来ませんでした。
（そうなんです!当社は全員が資格整備士であり営業職でもあるのです。）

本題ですが、関東近県はもちろん 遠方からのご来店 ご契約も多い当社の人気車種 VESPA ＧＴＳ をご紹介。

通勤や街乗りから、ツーリング、と多くのライフシーンで活躍してくれる GTS ですが、優美でスタイリッシュな外観と使い勝手の良さから女性のオーナー様も増えております。

そこで、街乗りで気になる地面への足付きです。
（女性には気になるポイントだと思います。）
同じPIAGGIO社車両を含む現行VESPAシリーズの中でも足つき性は悪くないGTSなのですが「シッカリ地面に足をつきたい」そんな方にオススメ↓↓↓↓↓

見た目ではノーマルシートとほぼ変りませんはが、ノーマルシートの座面高のネックとなるシートカバー収納カップを取り除くこと と クション材の加工により座面高を下げております。（低反発クッション加工により緩衝性も確保）

ノーマルシートとの足つき比較です。
モデルは私：大橋です。
身長163センチ。ちなみに私の奥様：身長154センチのズボンを穿くと裾を踏んでしまう程の悲惨な足の長さです。←以前の話です。現在 もう穿ける体系では御座いませんが!
（ちなみに座高は一人前に、身長170cmぐらいの方には負けません。）

こんな、大橋でも コレだけ足つきは向上いたします。
足つきが気になり 新車ご購入を見合わせていた方にはお勧めの「VESPA GTS ローシート加工」のご紹介でした。

是非、ご相談下さい!!










ローシート加工時、ブラウンに張替えられたシート＆バックレストがオーナーの女性らしいポップなセンスが映えた一台に仕上がっております。
便利な純正トップケースとETCも装備、街乗りから遠出もこなせる使用です。

コチラは、VESPA GTS のカラーラインナップには無いボディカラーのホワイトでペイントさせて頂いた１台です。
PIAGIO社の純正色：Bianco Daiamante525(ダイアモンドホワイト）でオールペイント。

純正トップケースも同色でペイント!

レッグシールド上部の黒シボーパーツ＆フロントフォークカバーも同色でペイント。
グリップは落ち着いた革巻き/アルミ グリップをチョイス。
大人の遊び心満載の車両です。

VESPA GTSだけでも、多くの販売と年間 百台以上オーナー車両のメンテナンスを行なっております。

VESPA GTS のご購入、カスタムは、東京ヴェスパ にお任せ下さい。